日本で買ったカード・フィギュア・ゲームを海外に送る方法
Corentin · 2026年9月22日 更新

購入品は手荷物で持ち帰るか、全国の郵便局から国際郵便で送ることができます。自分で郵送すると2025年4月から免税の対象外になり、リチウム電池を内蔵した機器(携帯ゲーム機など)には厳しい条件があります。大きな買い物の前に、サイズ・重量の制限と、送り先の国の輸入ルールを確認しましょう。
要点
| 手荷物で持ち帰る | いちばん簡単。免税も受けられる |
|---|---|
| 国際郵便で送る | 全国の郵便局から。EMSがいちばん速い |
| 自分で郵送 | 2025年4月1日から免税の対象外 |
| リチウム電池 | 単体やモバイルバッテリーは多くの国へ送れない |
| 輸入税 | 受け取る国が申告額に応じて課税 |
2026年9月22日時点
手荷物か、郵送か?
手荷物で持ち帰るのがいちばん簡単です。購入品と一緒に移動でき、免税も受けられます(免税ガイドを参照)。帰りのために空の折りたたみバッグを持っていき、高価なカードは機内持ち込みにしましょう。
国際郵便は、持ちきれないほど買ったときに便利です。荷物を持って郵便局へ行き、税関告知書を記入して、サービスを選びます(EMS がいちばん早い)。
自分で郵送すると免税はどうなる?
自分で送る場合は免税の対象外です。2025年4月1日から、購入者が国際郵便などで海外に送った商品は免税になりません。お店が海外へ直接発送する場合は、税の扱いをそのお店に確認してください。
送れないものは?
日本郵便は国際郵便で送れないものの一覧を公開しています。コレクターにとって大事なのはリチウム電池です。
- 単体のリチウム電池やモバイルバッテリーは、ほとんどの国・地域に送れません。
- 電池を内蔵した機器(最近の携帯ゲーム機など)は、日本郵便の条件を満たす場合のみ送れます。1つの荷物に入れられる台数に制限があり、条件は送り先によって異なります。
レトロゲームのカートリッジや古いゲーム機の多くにはリチウム電池は入っていませんが、ひとつずつ確認しましょう。わからないときは、梱包する前に郵便局の窓口で聞くのが確実です。
サイズ、重量、梱包
- EMS などのサービスにはサイズと重量の制限があります。大きな箱を用意する前に、日本郵便のページで確認しましょう。
- 郵便局では箱や梱包材を購入できます。
- カードはトップローダーやスリーブで保護し、フィギュアの箱は外箱に入れて二重にし、中で動かないようにすき間を埋めましょう。
受け取る国での輸入税
申告額によっては、到着時に送り先の国で関税や付加価値税がかかることがあります。レシートを保管し、税関告知書には実際の価格を記入しましょう。
よくある質問
携帯ゲーム機は送れますか?
リチウム電池内蔵の機器は、日本郵便の条件(1個口あたりの数や送り先)を満たす場合のみ送れます。梱包の前に郵便局の窓口で確認しましょう。
箱はどこで手に入りますか?
郵便局で箱や梱包材を買えます。すき間を埋めて中身が動かないようにし、フィギュアの箱は外箱に入れて二重にしましょう。
お店に発送してもらうと免税はどうなる?
お店による海外発送は別の手続きです。税の扱いをお店に確認してください。免税制度の解説もどうぞ。