こちら葛飾区亀有公園前派出所:実在の場所
亀有の派出所を描いて四十年続いた週刊連載で、作者の秋本治は亀有の出身です。区はこれに応えて駅周辺に十五体の銅像を設置しました。敬礼する両さん、祭り装束の両さん、サンバを踊る両さん、ほか。歩く距離は数百メートルで、像は街の備品のようにそこにあります。亀有は常磐線で上野から二十分、それ以外の意味では観光地ではありません。だからこそ漫画と同じように読めます。四十年にわたって毎週描かれ続けた、ごく普通の街です。
3か所
像
両津勘吉像(亀有駅北口)
十五体のうち最初に出会う一体で、北口の駅前広場に立っています。亀有の写真にはたいていこの像が写っています。区の地図は駅の構内で配布されているため、像も巡る順路も同じ場所から始まります。
- 住所
- 東京都葛飾区亀有5-33(亀有駅北口)
- 行き方
- JR Joban line, Kameari, at the station
亀有はJR常磐線の各駅停車、上野から二十分ほど。このページの場所はすべて駅から数百メートル以内です。
像
「お待ちしております」両さん・中川・麗子像(亀有駅南口)
南口に三人そろって立つ、この一群で唯一のグループ像です。派出所を舞台にした作品が、その名を冠した駅の出口で出迎えるという構図が、ここでいちばんよく決まります。
- 住所
- 東京都葛飾区亀有3-26(亀有駅南口)
- 行き方
- JR Joban line, Kameari, at the south exit
南口なので、北口の両さん像とは反対側です。駅を抜けて徒歩二分の距離にあります。
神社 · 独自の作法がある場所
「あの星を目指して」両さん像(亀有香取神社)
区が十五体のひとつとして挙げている、町の神社の境内に立つ両さんの像です。ここは勝運の神社で、試合や受験の前に参拝する人が来ます。同じ境内に並ぶ二つのものは、見た目ほど食い違っていません。
- 住所
- 東京都葛飾区亀有3-42-24
- 行き方
- JR Joban line, Kameari, about 5 min on foot
亀有駅から徒歩五分ほど。境内は無料で開いています。
独自の作法がある場所. まず第一に現役の神社です。鳥居で一礼し、参道の中央は歩かず、参拝中の人を撮らないでください。像は人の祈りの場に置かれているものとして扱ってください。実際にそうだからです。
この一覧の作り方
作品自身、その出版元、または自治体の観光ページが名前を挙げている場所だけを掲載し、読んだページと読んだ日付を併記しています。座標はOpenStreetMapまたは国土地理院のもので、Googleからは取得していません。
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